第119回 大江戸散歩の会 令和6年10月開催 目黒川沿いの歴史道を楽しむ 「白金台:自然教育園~目黒不動尊~茶屋坂~中目黒八幡神社」 |
| 《散歩道のご案内》 過去に経験したことのない酷暑&多湿の夏でした。秋の気配が待ち遠しいですね。10月散歩は豊かな自然と江戸近郊農村の歴史道でもある「目黒川沿い」を歩きます。 先ずは、港区白金台の自然を代表するのが、国立科学博物館附属「自然教育園」です。室町時代に白金長者(柳下上総介)と呼ばれる豪族が居館を構えたと伝えられ、江戸時代に高松藩主松平頼重の下屋敷として使用されました。 約20万㎡(東京ドーム約4個分)の広大な敷地に1,000種以上の植物、2,000種以上の昆虫、100種以上の鳥類が生息し、落葉樹や常緑樹、ススキやヨシの草原、池や小川など多様な環境など、室町時代から江戸時代初期の中世の自然が残されており、旧武蔵野の自然景観を今に伝える貴重な場所となっています。 そして、目黒川は世田谷区池尻付近から始まり、品川区で東京湾に注ぐ約7.8kmの川です。かつては農業用水として利用され、江戸時代には水車が設けられ製粉や精米に使われていました。目黒区周辺の 目黒川沿いを歩くと、行人坂のふもとにある大円寺、江戸三大不動の目黒不動尊、田道庚申塔群、など江戸の近郊農村の生活文化と一体になった歴史が蘇ってきます。今回は、そうした目黒川沿いの自然と歴史を楽しむ散歩です。 《開催日・集合場所など》 ◆参加費=1人1,900円 *初参加者1人=500円 その他(自然教育園入園料金:一般320円、65歳以上=無料(身分証明書提示) ◆開催日= 1回目=10月13日(日) 定員21人 最低参加人員=10人 2回目=10月20日(日) 定員21人 最低参加人員=10人 *台風や雨天中止の際の代替え日=10月27日(日)を予定。 ◆集合場所=東京メトロ南北線「白金台駅」白金台交差点方面改札口(1番出口)を出た路上。白い会の小旗が目印。 ◆解散=東急東横線・メトロ日比谷線「中目黒駅」午後4時頃解散 ◆ランチの場所=目黒不動尊裏の「不動公園」で各自持参の食品をランチします。 *途中コンビニに立ち寄ります、公園で座る際に使用する敷物(マット)を必ず持参のこと ◆緊急連絡=080-9712-1337(管理人:伊藤まで) 《その他諸注意》 ① 参加加費は予めご用意下さい、昼食後に集めます。お釣りはありません(コロナ対策) 《散歩道の順路》 東京メトロ南北線「白金台駅」→目黒通り→国立科学博物館附属「自然教育園T」散策→高福院→誕生八幡神社→行人坂→富士見茶屋と夕日の丘→大円寺(行人坂大火)→太鼓橋→目黒不動尊参道→成就院(たこ藥師)→目黒不動尊(瀧泉寺)→不動公園T(ランチ&休憩)→青木昆陽墓所→海福寺(永代橋崩落事件ゆかり)→山手通り→蟠龍寺(山手七福神)→大聖院(隠れキリシタン)→目黒大鳥神社→田道庚申通り→田道庚申群→田道橋→緑地公園T(小休憩)→茶屋坂(爺が茶屋跡)→新茶屋坂→めぐろ歴史資料館T(見学&休憩)→中目黒八幡神社(湧水)→東急東横線・メトロ日比谷線「中目黒駅」(解散) |
![]() 武蔵野の面影が色濃く残る「自然教育園」 |