第88回 大江戸散歩の会 令和2年師走

      江戸の古町「神田界隈」を歩き尽くす

「神田和泉町~今川橋界隈~神田明神」散歩

《散歩道の案内》

 江戸の気質を「粋な深川 な神田 人の悪いは麹町」と表した言葉があります。神田は職人の町で神輿が盛んな若者の町、というイメージでしょうか。ちなみに深川は芸者、麹町は武士のようです。そんな威勢のよい江戸気質の代表のような「神田の町」をあるき尽くすのが今回の企画です。
 JR神田駅周辺には手仕事のすぐれた職人が全国各地から呼び寄せられ職人の町が生まれた。江戸開府当初に家康の本国であった三河や京都から多くの職人を呼び寄せたとも言われています
 現在のJR中央線の線路の東側の神田駅前繁華街の鍛治町もそのひとつだ。高井五郎兵衛という拝領屋敷を持った鍛治頭がいて多くの鍛冶師、鋳物師、釜師を差配した。昭和20年代まで、黒門町、上白壁町、下白壁町、紺屋町、鍋町、塗師町、新石町、竪大工町などの名前がまだ残っていた。これらの名前から累々と歴史を刻んできた職人の町が「鯔背な神田の町」を誕生させたのでしょう。江戸時代初期の寛永期までにできた江戸の古町は町数300に達しました。
 今回は、超現代都市化が進む秋葉原駅周辺から神田駅周辺の江戸時代から続く無名の数多くの「稲荷神社」を点でつなぎながら、様々な「江戸・神田物語」を探す散歩にしたいと思います。最後は、神田町人の鯔背心を感じながら急な「明神男坂」を登り、参拝したいと思います。旅行会社では絶対やれない散歩コースです。ご期待ください。

《開催日・集合場所など》*今回は全日開催です。

◆開催日=同じコースを月3回開催します。都合の良い日に参加してください。

1回目=令和2年12月 6日(日) 定員16人  最低参加人員8人

2回目=令和2年12月13日(日) 定員16人  最低参加人員8人

3回目=令和2年12月20日(日) 定員16人  最低参加人員8人

予備日=令和2年12月27日(日) 雨天中止等の予備日

参加費=1人1,900円(全日開催、ガイド・資料代など)

◆集合場所=JR秋葉原駅「昭和通り方面改札口」を出た所。白い会の小旗が目印。

◆集合時間=10時15分 ◆出発時間=10時20分

◆解散=神田明神境内16時頃→JR・メトロ秋葉原駅、JR御茶ノ水、メトロ末広町へ

◆ランチ=神田駅周辺にて個別にランチ日曜でも沢山お店は開店しています。ランチ時間約1時間。ランチ後JR神田駅南口に集合して午後の散歩に出発します。 *冬で寒いので公園でのランチではなく、蜜を避けるため個別ランチにしました。

最終情報=開催又は中止などの最終情報は、各開催日前日の19時に会のHPに掲載します。参加予定者は必ず確認のこと。

◆緊急連絡先=080-9712-1337(管理人 伊藤まで)

《散歩の順路》

JR秋葉原駅昭和通り口→藤堂和泉守上屋敷跡→伊東玄朴居宅跡・種痘所跡(お玉ヶ池から移転)→蔵前通り→櫻稲荷神社(藤堂家ゆかり)→防火守護の地(佐久間町バケツリレー防火)→草分稲荷神社(T)→神田佐久間町1丁目(現:秋葉原電気街:材木商集積)→和泉殿橋(藤堂家ゆかり)→神田川→柳原土手跡→柳森神社(桂昌院ゆかり)→靖国通り→玄武館跡(千葉周作ゆかり)→岩本町交差点→水天宮通り→お玉ヶ池種痘所跡(川路聖謨旧居跡)→お玉ヶ池稲荷神社→お玉ヶ池跡→お玉湯→金山神社→神田金物通り→紺屋町交差点→神田八丁堀跡→竜閑川跡→十思公園・小休憩(伝馬町牢屋敷跡)→身延山東京別院→馬込勘解由屋敷跡→宝田恵比寿神社→於竹大日如来井戸跡→昭和通り→江戸通り→長崎屋跡(オランダ商館長定宿)→中央道り→今川橋跡→JR神田駅南口(12時30分から個別ランチ、13時20分神田駅南口再集合を予定)→竜閑橋跡→外堀通り→鎌倉橋→御宿稲荷神社(徳川家康ゆかり)→出世不動通り→出世不動尊→佐竹稲荷神社(秋田佐竹藩ゆかり)→大柳稲荷神社→一八稲荷神社→真徳稲荷神社→斎藤月岑居宅跡(生誕地)→松尾神社→豊潤稲荷神社→神田青果市場跡→延寿稲荷神社→→旧神田連雀町→出世稲荷神社→筋違橋門跡→昌平橋→講武稲荷神社→中山道→明神男坂→神田明神(見学→解散)→JR・メトロ秋葉原駅、JR御茶ノ水、メトロ末広町へ

《注意事項》

①コロナ時代の運営指針「大江戸モデル」を必読のこと。
②参加者は必ずマスクを着用のこと。できれば個別にアルコール洗浄液等を持参できれば安心です。③当日「発熱、風邪、体調不良」などがある方は参加できません。集合時に確認します。
④配布するガイド用資料は、管理人が作成時に、手洗いを徹底し、マスク&フェイスシールドを着用してコピー・丁合いしたものをお渡ししますので安全です。
⑤参加費1,00円は予めご用意下さい、集合時に集めます。お釣りはありません(コロナ対策です)
⑥イベント保険等には会として入っておらず、事故対応はすべて個人の責任になります。個人的に適切な保険を掛けて下さい。

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